たったの2日で劇的に英語力を上げると大評判のイングリッシュブートキャンプ。
TVなどにも取り上げられ、連日多くの受講生でにぎわっているようです。
そこで今回はイングリッシュブートキャンプのレッスンを実際に受けた人のお話も交えながら、いいところはもちろん悪いところもすべてご紹介していきたいと思います(*^▽^*)
現在英会話スクールの入会を迷っているのであれば参考にしてみてください!!!
イングリッシュブートキャンプのいい評判・口コミ

イングリッシュブートキャンプはわずか2日間で英語力が飛躍的にUPするとして、忙しいビジネスマンにとても人気な短期英会話スクールです(^^)
もう少し詳しく説明すると
イングリッシュブートキャンプの説明はこのようになります。
下記はサイト内の他の記事からの引用になります。
イングリッシュブートキャンプとは冒頭でも少し説明はしたのですが、わずか2日間という短い時間をフルに使って日本語が一切禁止の環境の中で採用率が3パーセント未満という非常に厳しい講師陣の情熱的なレッスンプログラムを受けることによって、短い時間ではありますが飛躍的に英会話力を伸ばそうという試みで、英会話スクールというよりはどちらかというと英会話プログラムといった言いかたのほうが正しいでしょうかね(;^_^A
レッスン中はこんな感じです。
受講生も講師の方も生き生きとレッスンしている様子が伝わってきますよね(^^)/
皆さんの2日間にかける思いがすごいことになってますwww
その効果は折り紙付きで中には短期で数週間留学するのと同じくらいの効果があったという方もいれば、あまりにもレッスンがスパルタで愛情あふれるものであるため、卒業時に充実感で泣き出してしまう受講生さんもいるほどなんです(*‘∀‘)
TOEICのレベルでいっても300点くらいの方でも受けられるように設定されているため、本当に初心者の方でも受けられるレッスンになっているのが特徴ですね(‘ω’)ノ
以上が簡単なイングリッシュブートキャンプの特徴になります。
そんなイングリッシュブートキャンプの評判のいい部分をまとめて考察していきます。
以下は実際にイングリッシュブートキャンプを体験した受講生の声です。
徹底的に英語のみの世界に入ったことで集中することができました。
とにかく自信をもって口にすること、英語脳に変えること
様々なプログラムが用意されており、飽きさせないよう考えられている。
今後自分が何を中心に英語を勉強すべきか目標が出来た。
いかがですか??
20時間英語漬けの環境というのは日本にいる限り、まずない状況ですよね!!!
それが都内で体験できるというのだから驚きです(´▽`)
イングリッシュブートキャンプではレッスンのマンネリ化を防ぐために色々な方向からのアプローチをします。
それが受講生の2日間のモチベーションを保つ秘訣でもあるんですね。
楽しく厳しく、時に優しく
これが受講生のハートをがっちりつかむ秘訣のようですね(^^♪
また今現在の自分の力試しとしても使えるため、今後英語の学習をどうしていったらいいか??ということの参考になるみたいです。
もう少しいい評判を見ていきましょうか(‘ω’)ノ

今日は約13時間に渡る英語の特訓セミナーでした。その名もイングリッシュブートキャンプ。ご飯中含めて日本語は一切禁止。予想以上に楽しめて良かったー。でも、頭使いすぎてぐったり。早くビール飲みたい。笑

考える間もなく次から次へとプログラムが進んでいくので必死だったんですけど、最後は仲間との結束力もつきましたし、ビジネスパーソンにおいて必要なコミュニケーションを学べたので、英語をどんどん使っていこうという気持ちにもなれました。

自分の今のボキャブラリーだけで説明できる自信がつきました。英語で伝える思考が鍛えられた気がします。

インプットばかりしてきたが、今ある知識でアウトプットにトライすることの大切さを痛感しました。貴重な体験ができました。

ブートキャンプのおかげで、恥ずかしがらずに英語が話せるようになれた

英語でのプレゼンがあるようなビジネスパーソンにはすごくおすすめです。
アウトプットにつぐアウトプットによって、考える間も与えずにどんどんレッスンが進んでいくので、いつの間にか英語脳になってるという感覚のようですね!!
英語脳というのは頭の中で日本語ではなく英語で物事を考えている状態のことです。
イマイチ英語に対する自信が持てなくても、もうそんなこと考えてる余裕もないので行き当たりばったりじゃないですけど、まずは入会してみることです( `ー´)ノ
行動することによってしか自信というものは出てきません。
心配ごとの9割は起こらないなんてよく言われますが、日本人は特に知らないものや事柄に対しては強い不安や心配になったりします。
でもいざ一歩踏み出してみると意外とそうでなかったりするものです。
心配しなくても
イングリッシュブートキャンプのスタッフ・講師ともにとても優秀な方がそろっています(‘ω’)ノ
安心して身を預けて大丈夫です。
少し話がそれましたが、以上がいい評判と口コミのご紹介になります。
そしていい評判や口コミがあれば悪いイマイチな口コミもあるということで次の項目でそれをご紹介していきます(‘ω’)ノ
イングリッシュブートキャンプのイマイチな評判・口コミ

続いてはイマイチな評判と口コミを考察していきましょう(‘ω’)ノ

ビジネス英会話の使えるフレーズの丸暗記などもあればもっと良いかもしれません。
全て英語での説明になるのでTOEIC300〜400程度の人にとってはレッスン内容を理解するのが少し難しいと思います。

残念ですが、英語力を上げたいと思っている人はお勧めしません。TOEICはすごく高い、英検も1級だ、しかし会話やコミュニケーションが全くしてないない。そういう人にだけ効果があります。
とても温く、スパルタには程遠い、楽なレッスンです。

いまやオンライン英会話なら一年で5万で話し放題のところもありますから、2日で10万は高いなと感じました。アフターフォローとか、受講前のインプットフォローとかあればまだ良いのですが。

レベル分けされ、近いレベルの人と
ペアに何度もなります。
安心は出来ますが、個人的には
ハイレベルな方とも組んでみたかったです。

最終日にビジネスプレゼンテーションがあるのですが、私はこのコンテンツは大幅に改変した方がいいのではないか?と思っています。
というのも、このイングリッシュブートキャンプの最大の利点や多くの方の参加理由は、「英語漬けになること」「英語をたくさんしゃべること」だと思うからです。
どうしても、プレゼンになると「プレゼンの構成を考える」などのことに頭を使うことが多く、非常に時間がもったいないように感じました。
もちろん、パートナーと一緒に作業をするので、意見をすり合わせたりするのは英語ですが、「プレゼンの構成を考える」のに使った時間を一秒でも多く「英語の発話」に使いたかったです。

「英語をしゃべるという心理障壁の破壊」という、狙いはわかります。
ただし、やや行き過ぎているかなという印象を受けました。
個人的にはもう少し抑え目でいいのではないか?というのがリアルな感想です。
自腹を切った一消費者として、もう少し詳しくフィードバックすると、「夢・目標を語る」というコンテンツがいらないと思います。
ビジネスプレゼンと同じく「夢や目標を考える」という作業は、「英会話の上達」とは別物です。
日本人にとって「夢」や「目標」というものは、必ずしもみんなが持っているわけではないし、そもそも初対面の人達に共有したくない人もいます。
私自身もまさにそういうタイプの人間です。
目標や夢は持っていますが、それは自分の内側に秘めて持っています。
今回のカリキュラムの中では、それを共有する場面があるのですが、ここは正直少しグダグダになった印象があります。
ある程度成熟した大人の人たちは「適当な夢や目標」を設定し、まだ成熟していない真面目な青年たちはアタフタしてしまうという状況が発生していました。
といった意見でしたね。
一番目、二番目、四番目の意見に関しましてはレッスンの内容に関することへの不満ですが、この三つに言えることは申し訳ないのですが準備不足な面が少しあるといえます。
イングリッシュブートキャンプは返金保証こそあるものの基本的には2日間しかチャンスがありません。
それでいて98000円の大金を払ってみな受講するわけです。
何年も通うスクールなら少しスクールに慣れ始めてから学習で取り戻すことができるかもしれないですが、イングリッシュブートキャンプでは泣いても笑っても二日間で自分のすべてを出す覚悟でいなきゃいけないわけです。
ではここでイングリッシュブートキャンプがどんなプログラム構成で進んでいくのか少し見ていくことにしましょう。
他の記事からの引用になります。
日本語禁止環境の始まり
朝9:00過ぎから二子玉川ベース教室に集合します。
まずはジャズが流れコーヒーの香りが漂う教室で開始前のリラックス・タイム。
まだ、日本語で大丈夫。他の受講生やスタッフと気軽にお喋りすることで緊張もすぐにほぐれていきます。
英語チェックテストによるレベル分け
様々なレベルの生徒一人一人の学習効果を高めるため、まずは10分程度の簡単な単語・リスニングのテストによってグループ分けさせて頂きます。
またキャンプの受講前と後のスピーキング力の変化を見比べるため、スピーキングチェックテストを行います。
オリエンテーション
2日間の過ごし方等のオリエンテーションです。
キャンプ中のルールや注意事項について説明致します。(ここまでは日本語です)
また簡単な英語力のチェックテストを行います。プログラム中のレベル分けやチーム分けの指標にします。
心理的障壁の破壊
先ずは英語を話す上での心理的障壁を破壊します。
英話での対話における声の出し方、有効なジェスチャーの使い方、効果的なアイコンタクトを訓練します。また、英語で話すこと、あるいは英語で間違えることの恥ずかしさや躊躇を取り除いていきます。
瞬間発話力の開発
セカンドベストイングリッシュと呼んでいる「自分の言いたいことを瞬時に英語で話す」力の瞬間発話能力の開発が始まります。
独自のカードゲームやビデオ教材を用いて少しずつ「英語がパっと口から出てくる」感覚を養います。少しぎこちなさは残っても瞬間的に英語が口から出始めます。
ランチは皆で楽しく一緒に
濃密な英会話レッスンの合間のほっと一息タイムです。
もちろんランチの間も英語です。カジュアルな雰囲気のなかスタッフやインストラクターが盛り上げます。昼食時のさりげない会話の中にも多くの学びが存在するものです。楽しみながら学んでいきます。
異文化コミュニケーション対応
英会話を「異文化との対話」と捉え、言葉が出てこないときの無言を回避するテクニック等、英会話を無事に成り立たせるための様々な技法や、グローバル環境でも相手と意思疎通するために必要な会話の運び方を学びます。
英語に加えてグローバル・コミュニケーションスキルを得ることで異文化の壁を乗り越えていきます。
実践英会話トレーニング
より実戦的な環境にシフトしていきます。情報を収集して、整理、それをアウトプットしていくという実際の仕事や学問で起こるフローの中で英会話を成立させていきます。
話し方の構造にも目を向け、より効率よく、より論理的に話すことを目指します。 短時間でより多くの情報を効果的に伝達出来るだけでなく、コミュニケーションスタイルを日本のものからグローバル環境のものへと大転換させていきます。
1日目の終わりと宿題
初日最後のトレーニングです。これまでの学びを一旦整理し、自分の中で定着させます。
詳しい内容は当日のお楽しみですが、受講生の皆様から大変人気のあるセッションになります。
そして・・・実は宿題があります。自宅やホテルの部屋でもう少しだけ英語で頑張りましょう。この最後の一押しが効くのです。
2日目の始まりの朝
皆さんハツラツとされたお顔で意気揚々と登校します。
当然ながら朝から日本語禁止ですが、開始前のリラックスした時間を過ごし、最終日を乗り切る準備をします。ネイティブインストラクターは皆朝からハイテンションです。負けずに気持ちを盛り上げていきましょう。
応用ビジネス英会話トレーニング Ⅰ
実際に起こりうるストーリー(ケース)を用いたケーススタディで英語のディベートをします。
もう英語で自分の思いを伝えることを遠慮される方はいません。ここまでに習った英会話術を駆使して、皆さん自分の意見を論理的に述べられます
応用ビジネス英会話トレーニング Ⅱ
実際のビジネスシーンを想定したロールプレイによるトレーニングです。 クライアント役のネイティブ講師から得た情報をもとに最適な商品を提案し、最終的にはクライアントに向けてプレゼンテーションを行います。
ここまでの英会話トレーニングで得たものを全て発揮して取り組んで頂く総合演習です。
感動のエンディングセッション
最後には感動のエンディングが待っています。(サプライズがあります!)
これだけ濃密なプログラムをたったの2日間でこなすわけですよ??
はっきり言って文句言ってる暇なんてないわけですwww
少し悪い口コミの方に話を戻せば、本当にあなたが目的があってイングリッシュブートキャンプを受講するのであれば、少し学生時代の単語を復習したりするくらいは難しいことではないと思います(‘ω’)ノ
管理人が思うのは受講を考えてから1カ月くらいは猶予をもって、単語を勉強してからイングリッシュブートキャンプの本入会に臨む!!!!そのくらいでいいと思います(心配しなくてもイングリッシュブートキャンプは逃げませんよwww)
あなたが今すぐにでも英会話レベルを上げたいと思っているのであれば話は別になってきますが(それでも事前学習はしてった方が結果的に効率が良くなります)
イングリッシュブートキャンプには2日間しかないという性質のため、体験レッスンなどがありません。
とゆうことはじっくり考えて自分の目標に合致するのかどうか、ネットやSNSで口コミなどをよく調べてから本入会に臨むようにしてください(^^♪
もちろんこのサイト内にもイングリッシュブートキャンプのことは色々書いてる記事はいっぱいあるので、そちらを参考にしていただいてもかまいませんよ(*‘∀‘)
TOEIC300点くらいの方でも受けられるのは事実ですが、口コミからもわかるように理解度という観点から見ると事前学習は大事だと管理人は思います。
ただなんとなく、どんなもんなんだろう???っていう気持ちで受けてしまうのは時間もお金ももったいないですよ。
そんなに難しい勉強をしろと言ってるわけではありません。
一般的に英会話に必要とされる単語数は900語くらいといわれています。
市販の薄い単語帳や文法帳などで十分です。
それをやってくかやってかないかで成果も効果も大きく違ってくると思いますよ(^^)/
続いて三番目の意見に関してですが、これは料金に反比例してフォローが少ないということですよね。
確かにイングリッシュブートキャンプは2日間以外には基本的にはフォローはありません。
ですがその2日間で今後の英会話に対する自信と学習の方向性を決定づけてくれる、とても有意義な濃密な2日間を送れます(^^)
具体的には上記の動画やプログラム内容でもお伝えしているように2日間のプログラムとは思えないほど内容が充実しているし、その効果は受講生によっては数週間の語学留学に匹敵すると言わせるほどの内容の濃さです。
それに日本語禁止の環境でアウトプットを2日間で詰め込むという点においては、国内ではイングリッシュブートキャンプに適うところはないと思います(‘ω’)ノ
人は不思議と集中して何か物事を継続していると慣れが生じてくるんですね。
その慣れが恥ずかしさなどを取っ払って脳に英語を刷り込ませることによって1日目が終わるころには英語脳になっている受講生が続出しているわけです。
先ほども言ったように英語脳は頭の中で日本語ではなく英語で物事を考えている状態です。
これってつまり体と脳が英語を欲している状態でもありますから、モチベーション的にも非常にいい状態なわけですよ(^^)/体がもう英語学習を習慣化している状態なわけです。
マラソンでランナーズハイに似たようなものでしょうね。
走っているうちにある時を境に疲れも何も吹っ飛んで気持ちよくなってくるってやつですね。
話を戻しますが、それに加えて他の記事でも説明はしていますが、イングリッシュブートキャンプには2日間の本プログラムの他にジムというプログラムがあり、そちらはフォロー体制もバッチリ整っていて、なんと最大で12週間という期間が設けられているスぺシャルなプログラムです!!!!
もちろん料金はかなりかかりますが、このジムでは受講後3週間以内なら辞めても全額返金してくれるという特典もあるので、非常に有用なプログラムです(^^♪
自宅でのインプット作業に加えて、レッスンでの徹底的なアウトプットもやるので本プログラムと併用すれば鬼に金棒間違いなしですwww
そして最後の二つの意見についてですが、なるほど、一つ目についてはせっかくイングリッシュブートキャンプはアウトプットを徹底的にやることを念頭に置いてるので、少しでもその時間を無駄にはしたくないという思いがあるためですよね( ゚Д゚)
このことからも、この受講生の方はかなり意識が高いことがうかがえますね(^^♪
ただイングリッシュブートキャンプでは闇雲にアウトプットに時間を割くことはしないできちんと論理構成を考えて英会話をいろんな角度から話せるようにしていくという前提があります。
おそらくこのプレゼンの構成を考えたりすることもその前提に基づいてものだったのではないでしょうか??
この方の少しでも多く発話したいという気持ちは大いにわかりますし、すごい大切なことだと思います(*^-^*)
だけど急がば回れっていう言葉にもあるように、一見遠回りに見えるようなことが実は一番近道だったりすることが現実世界にはよくあります( ゚Д゚)
これもそういうことだととらえて自分は今最短で英会話力を上げているという気持ちを持つことも大事でしょう(*^-^*)
最後の意見に関しては「夢・目標」についてはいらない項目なんじゃないかってことですよね(‘ω’)ノ
これも非常に難しいところではありますが、実はこれこそが日本人が英語をマスターするうえで障壁になっちゃってたりするので注意が必要です!!!
というのもまず英会話をマスターしようとするためには「夢・目標」がめちゃくちゃ大事になってきます。
「夢・目標」があるから人は頑張れるしモチベーションも保てます!!!
この場合年齢はあまり関係ありません。
何歳になっても大きくても小さくてもいいから「夢・目標」を持つことが非常に大事です。
イングリッシュブートキャンプでの心理的障壁の破壊というのは「夢・目標」を持ち情熱的に英語をを体で体現するようになれば頭だけじゃなく体で英語を覚えることができますよと説いてる気がします。
何ていうかうまく表現しづらいところではありますが、人間って目標がなければ学習の効率って極端に落ちてしまうんですよ。
何かの例えで書いてありましたが、またマラソンを例にとりますが、マラソン選手は42.195キロっていう距離の目標があるから、そこから逆算してペースを考えることが出来るという記事をどこかで見ました。
つまり先にゴールを決めて、そこから逆算して物事を考えていくのが一番効率的だなということが言いたいわけです。
そこで例えば英会話であれば、例えば3年後には英語ペラペラになって海外でバリバリ活躍していたいという目標があったとします。
その場合は3年後には英語がペラペラになってなきゃいけないわけだから1年後には最低ここまでやっておかなきゃいけないとか、2年後には・・・。みたいな計画も立てやすくなります。
そこで熱い気持ちを常に自分の中でもって毎日毎日再確認しないと途中で挫折しまいます。
熱い気持ちがなきゃうまくいくものもいかないと管理人は思います(^^)/
松岡修造さんを見て正直「暑苦しいな」と思うか「こういう熱い気持ちを持ってるからこの人は世界でやってこれた」と思うかは正直人それぞれだと思いますが、管理人はイングリッシュブートキャンプを受講する人は後者であってほしいと願っていますwww

んもうマジで本気度でいったらこんな感じですよwww
以上が悪い評判・口コミの考察になります。
終わりに
最後までお付き合いいただきありがとうございます(^^)/
結局イングリッシュブートキャンプをやるにしても他のことをやるにしても熱い気持ちだけは忘れないようにしていただきたいです。
正直人間それさえあれば何でもできます。
イングリッシュブートキャンプでは単に英語を学ぶだけじゃなくて、物事に取り組む姿勢そのものが学べるスペシャルなレッスンなんです。
それを踏まえてイングリッシュブートキャンプをぜひ受講してみてください(^^♪
公式サイトはこちら↓